食べた瞬間!ガツン!うまい!と来る衝撃的な味!
滅茶インスタ映えする料理!
巷では、そんなド派手な料理が流行っています。
が、、、、仙豆飯店の中華のコース料理は
一口目の衝撃よりも
地味~~に美味しく
やんわりした美味しさが
じわじわとさざ波のように
おしては引きます。
で
化学調味料を使わず、べに花油を使い
仕込みに手を抜かず
厳選した食材と調味料を使うことで
くどくなく
胃にもたれない
無化調中華が出来上がります。
コース料理の
最後の一皿まで
きれいに食べられます。
デザートのスイーツ三種の盛り合わせまで
安心してbetubaraに、
すんなりと納まります。
お腹いっぱいだけど
胃もたれされていないので
至福の笑顔になってもらえます。
その笑顔が
私は嬉しいんです!
身体に優しい医食同源!
無化調中華のオーベルジュ仙豆飯店の
オーナーシェフ竜さんです♪
仙豆飯店の料理を紹介いたします
その前に、、、、
○○飯店と聞いて
レストラン食堂のイメージを持つ方が多いと思います。
実は中国語ですと
元々、飯店は、ホテルや旅館、宿泊施設のことだったのです。
中国のホテルの名前に○○大飯店とかありますいよね^^
中華の宿の料理ですから
もちろん、朝も中華料理です。
朝食で中華?と思われる方もおられると思いますが、、、、、
中国人は朝食も中華です(笑)、、、、、
で
あっさりくどくなく、お替りしたくなる
広東式の中華がゆをメインに朝食を作っています。
病人食の白粥ではなく、
しっかり国産丸鳥からスープを採り、
北海道産干し貝柱、米蝦(干し海老)からも出汁を採り
石川県産低農薬コシヒカリ玄米を自家製米で
五分づきにして、炊きこんでいます。
消化が良く、朝のエネルギーチャージに最高最適最強の朝食です!
漢方の具材のクコや、細葱、揚げワンタンをトッピングで
漫画の美味しんぼにも紹介されていた
『及第がゆ』の出来上がりです。